私は子供の頃から酷い便秘症です。
便秘をすると、腸の中の悪玉菌が増えて、
発ガン物質が発生し、大腸がんの原因に
なるそうです。
そのため、いつか大腸がんになって
しまうんじゃないかと、常に恐れています。
大腸がんは、食生活の欧米化に伴い、
近年急速に増加しているそうです。
脂肪分の多い食事に、食物繊維の
摂取量の低下などが、大腸がんの
リスクを高めているのです。
大腸がんの症状ですが、初期の場合、
ほとんど症状がありません。
また、大腸がんの症状は、腫瘍のできる
位置や大きさによって違ってきます。
直腸、S字結腸でがんが発生した場合、
血便、便が細くなる、下痢と便秘が交互に
起こるといった症状がおこりますが、
肛門から遠くの腸管にがんができた場合、
慢性の腹痛、残便感等といった症状が
あらわれます。
痔の出血と勘違いされがちですが、
大腸がんの血便の特徴として、どす黒く、
便にこびりつくような感じで、痛みがあり
ません。
また、血便と並行して貧血がひどくなったり、
強い腹痛や、お腹がいつもゴロゴロ鳴ったり、
腹部の膨満感と、痛みを伴うしこりを確認
できることもあります。
大腸がんは、早期に発見できれば、ほとんど
完治しますが、自覚症状がないため、無症状
の時期に発見することが重要となります。
そのため、40歳以上の方は、年に1度、腸管
からの出血の有無を調べる、便潜血検査を
受けるとよいでしょう。
大腸がんの原因は、食生活だけではなく、
遺伝によるリスクも考えられます。
直系の家族に大腸がん患者がいる方は、
特に注意しましょう。